この度は、島根県大田市株式会社山﨑組様にトプコン レーザースキャナトータルステーションGTLー1200を納入させて頂きました。
GTL―1200は自動追尾トータルステーションと回転式レーザースキャナーが一体型になっておりトータルステーションによる測量とレーザースキャナー計測が1台で可能となります。
投資コスト、作業時間、人員が削減できるメリットに加え、実際に機械に触れBIM工事でも活用できるメリットを感じて頂き導入を決めて頂きました。
山﨑組様は土木、解体、建築と多くの仕事を請負されており数多くの実績を誇る会社様で、GTL-1200の導入をきっかけに、更なる3Dデータの多様な活用方法を見出していく方針とのことです。
ICT活用工事、BIM/CIM活用工事の増加に伴い、3Dレーザースキャナを自社で導入を検討される会社様が増えております。
当社はお客様の用途に合わせた機器をご提案させて頂きます。デモのご依頼は弊社営業部までお気軽にお問合せください。