事業内容
教育施設木製家具
※画像をクリックすると拡大表示します- 学校では教育のための大小様々な教材、教具を保有しています。それらの教材、教具を効率よく収納するためには、その使われ方や形状、重量などを正確に把握して設計する必要があります。
一方、学校建築の個性化に伴い、教室の形状や内装仕上げの仕様も様々な種類が存在しています。
必要な機能と安全性を両立させる弊社の家具設計技術が快適な学校作りをお手伝いします。
造作家具は自社(グループ)工場で製作をしております。 - 主な提携先
鋼製家具
黒板
※画像をクリックすると拡大表示します- 弊社は黒板・白板・掲示板の広島県内唯一の自社(グループ)工場で製作をしております。
弊社では、広島県を拠点として教育現場に密着したサポートができるように中国地方でのネットワークを構築しております。
ボード1枚でもお問い合わせください!- 主な提携先
OA機器
登下校管理システム
昨今、児童生徒の周りにはいろいろな事件が起こり、新聞・テレビニュースなどで憂鬱な思いにさせられることが多々あります。
本システムは生徒と保護者そして学校を強力に結び付け、日常生活の《安心・安全》を実感できる『安全対策ツール』として機能することを確信いたしています。
本システムは、生徒の《安心・安全》を提供する仕組みとして、RFIDという情報認識技術とGPS・GISの技術を取り入れて、ICタグを持った生徒の校門通過情報をメール等にてお知らせするシステムを利用し、保護者・学校が互いに連携することで、生徒の安心・安全を確保するサービスです。
生徒の登校・下校を検知し、保護者へメールやWeb画面で通知します。
ICタグは、長距離通信が可能なため、児童は登校・下校の際、リーダにICタグをかざすなどの特別な操作をする必要はありません。
ICタグは、複数同時読み取りが可能なため、同時に複数の児童が登校・下校しても検知することが可能です。
連絡事項などを保護者に対してメールで一斉通知する機能も備えてあります。
リーダを設置する校門や昇降口の電波環境を調査し、最適なアンテナや設置場所を設計いたします。